2006年3月5日 栃木 大谷・出流ショートドライブ
隠れた名所を訪ねる
隠れた名所を訪ねる
そろそろ春らしい気候になってきました。これからのドライブシーズンに向けて、体と車の慣らしを兼ねて関東近郊をドライブしよう。今日は、栃木県の宇都宮市大谷(おおや)と栃木市出流(いづる)を訪問しました。東北道で100Kmぐらいの距離です。100Kmという距離感、ETCで高速を使う場合、通勤割引が適用される距離なので重要なのです。。。
今回のドライブの軌跡です。地図をクリックすると拡大します。
久しぶりの東北道です。まだスキーシーズンではありますが、関越道のような渋滞はありません。とりあえず北上し、宇都宮へ向かいます。


今回は、いつも寄らないPAに止ってみました。都賀西片PAです。特に何もなかったのですが、売店で売っていた「挫折禁止」のプレートには少し笑ってしまいました。しかも埼玉産のようで。。。
東北道を鹿沼ICで降り、石の町「大谷(おおや)」に向かいます。

カエルの石碑がお出迎え。石の町とあって、採石場や石材店がたくさんあります。



町にある建造物全体が石造の物が多く、最近は地震対策で減りつつある石塀や、家までも石造りです。ちょっと西洋チックな感じがしますが、まぎれもなく日本です。一見、テーマパークかと思えるぐらいの規模感です。

今回の目的地である「大谷資料館」に向かいます。昔に石を切り出した後のスペースが駐車場となっています。車の大きさと比較するとその巨大さが分かります。
(大谷資料館 公式HP)
(大谷資料館 公式HP)

それでは資料館に入ってみましょう。入館料は600円とまぁ手頃な価格です。資料館には昔の採石に使った道具等が展示されていますが、これはサラっと流し、メインの採石後の地下空間へ向かいましょう。

地下へと続く階段を降りていくと、そこの先に巨大な地下帝国(見たことはありませんが。。)が現れます。広さは後楽園球場が一つ入るぐらいの空間で、見学できるところは一部で、それ以外にも空間が広がっているのです。圧巻です。戦時中は、地下倉庫や軍事工場としてしても利用されていたようです。現在は見学以外にもコンサートや結婚式にも利用されているようです。




大谷資料館を後にして、次は出流(いづる)に向かいます。目的は蕎麦を食べることです。大谷から1時間ぐらいで出流町に到着します。しばらくは田舎道をのんびり走るのですが、途中からは山の中をどんどん進んで行き、途中には石灰工場があったりと景観が著しく変化します。


出流には「満願寺」というお寺があり、その手前に門前町があり、いくつかの蕎麦屋が点在してます。一番手前の蕎麦屋「いづるや」が一番繁盛しているようで、奥に進むほど店は閑散としています。。。お昼時ともなるとたくさんの客でにぎわっており、駐車場も混雑します。少し手前に公民館の駐車場があり、こちらに駐車するのが良いでしょう(無料)。




店内ではひたすら蕎麦を打ち続けています。よって、いつでも新鮮な打ち立て蕎麦を頂くことが出来ます。皆さん、ざるに入った一升(4人前)や五合(2〜3人前)の蕎麦を注文しているので、つられて五合を頼んだのですが、嫁と二人で食べるのは大変でした。。。次回は見栄を張らずに、もり蕎麦を注文しよう。てんぷらは舞茸とふきのとうです。これは、三つずつ入って600円と非常にお安い上、美味しかった。季節物ですので、ぜひぜひ早めに行って御賞味ください。
(いづるや 公式HP)
(いづるや 公式HP)
自分の満腹を越えて蕎麦を食べたため、少しでも消化させるべく満願寺へ徒歩で向かいました。10分程度で満願寺に到着します。



出流山満願寺はとても広く、本当は奥の院までお参りするのがよかったのですが、食べすぎでとても歩けそうに無かったので、本堂までで挫折。本堂でお参りをして引き返しました。奥の院まで行くには、拝観料がかかるという理由もあるのですが。。。
(出流山満願寺 公式HP)
(出流山満願寺 公式HP)
満願寺を後にして、帰途につきました。栃木の山間の里はとても和む風景で、春らしい気候が穏やかな気持ちにさせてくれます。

道沿いに黄色い花が咲いた場所があり、立ち寄ってみました。無人精米所だったのですが、綺麗な光景に記念撮影。アテンザも喜んでます、たぶん。ちなみに、この黄色い花は何という名前でしょう。御存知の方、教えてください。


春がだんだん近づいてきてます。雪国をドライブしない私にとっては、いよいよオンシーズンとなります。今年も冬の間にいくつかドライブプランを立てたので、徐々に実行していこうと思います。
(総走行距離:275Km)
(総走行距離:275Km)