2007年2月24日〜2月25日
極寒の伊豆半島ドライブ
 久しぶりに伊豆の温泉に宿泊ドライブに行ってきました。今年の冬は暖冬で、伊豆はさらに暖かいだろうと思っていたのだが、実際は西高東低の典型的な冬型の気圧配置となってしまい、強風が吹き荒れる寒々とした天気となってしまいました。あまりの寒さと強風に車からほとんど出ることが出来ず、とりあえず温泉だけを満喫してきました。。。
2月の伊豆半島といえば梅や河津桜がシーズンを迎えるため、渋滞覚悟の上での出発でした。
自宅から小田原までは、所々で渋滞に巻き込まれましたが、昼ごろには西湘バイパスを通過。このあたりまでくると海が本当に綺麗になります。海や空が綺麗に見られたのはこのあたりまで。小田原を過ぎた頃から天気はどんどん下り坂。雨は降らなかったものの。。。


箱根峠、十国峠をこえて伊豆半島に入り、西伊豆スカイラインを目指しました。達磨山レストハウスで休憩したのですが、今にも雨が降り出しそうな模様。雲が低くたちこめていて、富士山すら見ることが出来ませんでした。そして、西伊豆スカイラインに入るとついに粉雪が舞い始めたのでありました。


達磨山レストハウスに着いた時点で、既に13時を過ぎていました。宿のチェックインが17時だったので、ここからは、雲見温泉までノンストップで行きました。天気が悪かったのが幸いして、何処にも寄り道せずに16時過ぎには本日宿泊する宿『雲見園』に到着。早速、展望露天風呂に入って一日の疲れを癒しました。


お風呂に入った後は、夕食です。海の幸が堪能できるということで、本当に楽しみにしていました。今回は久しぶりの温泉ということで、ちょっと予算を増やして伊勢海老の刺身なんかもつけてみました。ほうぼうの刺身も美味かった。宿の主人が漁で獲ってきた魚なので、とても新鮮です。


夕食後は、内湯と露天風呂に入りました。静寂の中、波の音だけが聴こえる。都会のノイズは一切ありません。すごく贅沢な感じがしました。

翌日の予定は特に決めていなかったのですが、せっかく伊豆半島の南の方までやってきたので、南伊豆をぐるりと周ってみることにしました。
まずは、雲見海岸を散歩しました。宿から空を眺めて「今日も曇りかぁ」とガッカリしていたのですが、散歩を始めると少し晴れ間が出てきました。そして、雲見海水浴場から海を見ると遠くに富士山の雄姿がくっきり見えました。霞んではいましたが、その左側には南アルプス連峰も見えました。今回のドライブで見た、最高の景色でした。

いざ、南へ。石廊崎方面を目指しました。石廊崎手前にあるあいあい岬で海を見ながらコーヒーを淹れました。ここでも強風と観光バスの乗客に襲われました…

石廊崎はスルーして、弓ヶ浜に向かいました。途中に、道沿いに魚を干している干物屋さんがありました。干している魚はサンマだそうです。朝食を食べ過ぎたせいか、あまり食欲は無く魅力的では無かったのですが、ここで無料で頂いた鯖の味噌汁が大変美味しかったです。

久しぶりにやってきた弓ヶ浜です。オフシーズンとあって、静かな感じでした。弓なりの綺麗な海岸線が良いですね。ここでも強風が吹き荒れ、砂を浴びまくり。写真を撮って、即撤収しました。


次に向かったのが外浦海岸です。目的は、干物の購入です。ガイドに載っていた干物屋さん『万宝』に寄りました。海岸からかなり奥まった場所にあるのですが、たくさんの客がいました。ここで買った干物は、200円追加で店内で備長炭で焼いて食べることが出来ます。私が着いた頃には満席だったので、ここで食べることはあきらめて、珍しくて美味しそうな干物を買って帰りました。ニャンコは、干物を食べることが出来たのかな?

さて、突然ですが今回のレポートはここで終わりです。この後、そのまま北上して反時計回りに伊豆半島を周ろうかと思っていたのですが、河津や熱川あたりで既に渋滞が始まっているという情報を得て、再び西伊豆に戻り、松崎、土肥、西伊豆スカイライン経由で帰途につきました。西伊豆スカイラインでは、外の気温はマイナス1度…

今回のドライブは温泉が目的だったとはいえ、景色が堪能できなかったのは非常に残念です。これはリベンジするしかないですね。今年は、何回か伊豆に行ってみようと思ってます。
(総走行距離:495Km)
下図は今回のドライブルートです。クリックすると拡大します。
2007年2月24日のルート
2007年2月25日のルート

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